通信ケーブルの電磁波対策に

ノイズプロテクトチューブ 導入事例

K社様は、主に液晶製造装置の設計及び製造するメーカーです。kat-1000x669

装置の納入先は海外が多く、電磁波対策が必須の項目になっております。

今回ご採用いただいたのは、CCLinkケーブルの保護及び電磁波対策に当社KATシリーズを使用いただきました。

密閉性と作業効率を考え、マジックテープタイプのノイズプロテクトチューブをご採用されました。

他にも様々な電磁波対策品がございますが、後付けができ高いシールド効果を発揮するという点については、ユーザー様に大変ご満足をいただいております。

ノイズプロテクトチューブ  導入フロー

導入前の課題
  • 装置内の様々な箇所への施工が必要
  • 極力手間を掛けたくない
  • 電磁波対策品は高価な製品が多い
ご依頼内容
  • 容易に取付けれるシールド材を探している
  • 作業効率の改善
  • シールド高性能及び密閉性があり、且つ経済的な製品
導入効果・改善内容
  • コスト面も経済的で入手性も良く重宝できた
  • 切断加工も容易で取付け自体も簡単に行うことが出来た
  • 密閉性があり、粉塵対策にも役立った
  • 高いシールド性を発揮していた

導入事例カテゴリー

PAGE TOP ▲